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ROGERS
Rogersは、Fidoの買収以来、成長を続ける通信事業のESLプロバイダーとしてSOLUMを採用しました。 Rogersは、SOLUMのクラウドサーバープラットフォームを活用することで、SOLUMが提案する他のサーバーソリューションと同様の利点を持ちながら、ESLサーバーのインフラやセキュリティの確保といった煩雑な作業からお客様を解放します。
必要条件
2019年、RogersとFidoは、通信チェーン店向けの非常に革新的なESLシステムの可能性を最大限に引き出してくれるソリューションプロバイダーを探していました。
各ブランドのカラーに合わせたラベルのカスタマイズも重要でしたが、特に、すでに導入しているITインフラに簡単に統合でき、価格や商品情報のラベル付けを完全自動化できるクラウド型のESLソリューションの設置を希望していました。
カナダの法律では、製品情報に関して特定地域の言語規制があるため、ディスプレイも英語とフランス語の2か国語でお客様に情報を表示できることが条件とされました。
結果
RogersとFidoにとって、SOLUMのESL システムによる店舗運営のデジタル化は大成功でした。 RogersとFidoの場合、棚札をそれぞれ赤と黄色にカスタマイズし、ブランドアイデンティティーの要件を満たしました。
SOLUMのESLは価格と製品情報を2か国語で表示できるため、カナダの法律が課す法的義務も満たすことができます。 さらに、最大7画面まで表示でき、必要に応じて異なる言語での表示も可能です。 また、エンタープライズ対応のソフトウェアが搭載されており、既存のサーバーインフラに簡単に設置することができます。
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SOLUM Marketing
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